北朝鮮によるミサイル発射実験のサムネイル
北朝鮮によるミサイル発射実験(きたちょうせんによるミサイルはっしゃじっけん)は、北朝鮮による大規模な弾道ミサイル発射実験。1980年代から、北朝鮮はスカッドミサイルの発射実験を行っていた。技術を蓄積し、独自のミサイルを開発。そして1993年、1998年、北朝鮮はミサイル発射を行う。…
21キロバイト (2,475 語) – 2026年8月8日 (土) 16:32

北朝鮮ミサイルついにAI導入!金与正「回避するすべはない」



ついにミサイルにもAIの時代が来たのか――。

北朝鮮がAIを導入した中距離戦略ミサイルの発射実験を実施したと発表。

さらに金与正氏は「回避するすべはない」と強気の発言。

一体、北朝鮮のAIミサイルは何が違うのか?






北朝鮮が「AI導入ミサイル」を発射



北朝鮮は10月3日、人工知能(AI)を導入したとする中距離戦略ミサイルの発射実験を行ったと発表した。


韓国軍の合同参謀本部によれば、北朝鮮東部の元山周辺から日本海に向けて弾道ミサイル1発が発射され、飛行距離は700キロ以上とされた。


これだけなら「また北朝鮮のミサイル発射か」と思うところだが、今回のニュースが異様なのは「AIを導入した」という北朝鮮側の主張だ。


つまり北朝鮮がアピールしているのは、単なる飛ぶミサイルではない。


AIを使って飛行中の判断や軌道変更を行う次世代型ミサイルだというのだ。




(出典 msp.c.yimg.jp)






金与正「ミサイル攻撃を回避するすべはない」



今回、強烈な言葉を発したのが金正恩総書記の妹、金与正氏だ。


金与正氏は、このミサイルについて低高度で飛行しながら軌道を変更する能力を持ち、AIが導入されていると説明した。


そして、さらに衝撃的な主張を展開。


「ミサイル攻撃を回避するすべはない」


北朝鮮側の説明だけを聞けば、まるで迎撃する側にとって悪夢のような兵器である。


しかも金正恩氏についても、世界のどの国も少なくとも数年間はこの技術を保有できないと確信していると伝えられている。


もちろん、これはあくまで北朝鮮側の主張。実際の性能がどこまで確認されているのかは別問題だ。




(出典 msp.c.yimg.jp)





「AIミサイル」は何がヤバいのか?



今回のキーワードは、やはり「AI」だ。


普通のミサイルなら、あらかじめ設定された飛行経路に沿って目標へ向かうイメージが強い。


ところが北朝鮮は今回、低高度で飛行しながら軌道を変更できると主張している。


もしAIによって飛行中の状況を判断し、より複雑な軌道変更が可能になれば、迎撃する側にとっては予測が難しいミサイルになる可能性がある。


特に北朝鮮が言及しているのが「滑空跳躍型」の軌道モードだ。


北朝鮮側は、この軌道モードを使うたびに韓国側が最初の跳躍点から目標の追跡に失敗してきたと主張している。


これが事実ならかなり厄介だが、現段階では北朝鮮側の発表をそのまま鵜呑みにすることはできない。






本当に「回避不能」なのか?



ここが今回の最大のポイントだ。


金与正氏は「回避するすべはない」と強調しているが、韓国・米国・日本側が本当に何もできないという意味ではない。


韓国軍は今回の発射を探知しており、韓国・米国・日本が強固な防衛態勢を維持しているとしている。


つまり、北朝鮮側が「迎撃困難な最強兵器」をアピールする一方、対する側は冷静に監視・分析を続けているという構図だ。


ここには北朝鮮による軍事的な威嚇・宣伝という側面も見えてくる。






北朝鮮の「AI兵器」開発は本物なのか



もう一つ気になるのが、北朝鮮が本当に高度なAI兵器を実用化したのかという問題だ。


今回報じられた内容では、AIが具体的に何を判断し、どの部分を制御しているのかまでは明らかになっていない。


「AI導入」と言っても、誘導や航法の一部に高度なアルゴリズムを使っている可能性もあれば、北朝鮮が技術的なインパクトを強調している可能性もある。


さらに専門家からは、北朝鮮がロシアから軍事支援を受け、ミサイル技術を急速に進化させている可能性も指摘されている。


もしロシアなどとの軍事協力によって、北朝鮮のミサイル技術とAI技術が同時に進歩しているのであれば、周辺国にとっては無視できない問題だ。





ネットの反応


29 
北朝鮮ミサイルにAIってマジかよw

8
ついにミサイルまでAI化する時代か

9 
北朝鮮のAI技術って実際どのくらいなんだ?

10
AIって具体的に何を判断してるんだよ

11

ロシアと組んだことでかなり発展してるんだろな・・・


(出典 msp.c.yimg.jp)



12 
ミサイルの軌道をAIが勝手に変えるってこと?

13
これ本当ならかなり厄介だろ

14
また北朝鮮が凄い兵器できたアピールしてるな

15
ミサイル局長、「金ジュエ」の談話はないのか?

ミサイル総局長「金ジュエ」爆誕!
https://asian-oyaji.com/archives/29504512.html

20 
北朝鮮の発表だから話半分で聞いとけ

16
とはいえミサイル技術が進歩してるのは事実なんだよな

17
そのうちAIが標的まで選ぶとかやめてくれ

18 
北朝鮮がAIを使えること自体が意外なんだが

19
AI導入って言っても何に使ってるか分からないじゃん

22
そこを説明してくれないと何とも言えない

23
AIって言葉を付けるだけで一気に未来兵器感が出るな

25
何の為のAIなんだ?

26
回避不能って言われても韓国側は迎撃できると言ってるんだよな

24 
韓国軍が探知してるなら完全なステルス兵器ではないだろ

27
北朝鮮と韓国で言ってることが真逆で草

28
どっちが本当なんだよ

30 
北朝鮮に半導体工場は無い、中国から来るジャンクから拾い集めて国産と謳ってるだけ

31

北朝鮮の軍事宣伝って昔から盛るからな


(出典 msp.c.yimg.jp)





まとめ



今回の北朝鮮によるAI導入ミサイルの発射は、単なるミサイル発射とは違う意味で注目を集めている。


北朝鮮側は、AIによって低高度で飛行しながら軌道を変更できると主張。さらに金与正氏が「ミサイル攻撃を回避するすべはない」と強気の発言をしている。


ただし、現時点ではAIが具体的に何を担っているのかや、北朝鮮側が主張する性能がどこまで実現しているのかは明らかになっていない。


とはいえ、北朝鮮のミサイル技術とAI技術の組み合わせが今後どこまで進化するのかは、周辺国にとって無視できない問題だ。


「本当に回避不能なのか?」――今後、韓国・米国・日本などによる分析で、その実態が明らかになるのか注目したい。



北朝鮮、兵器記事






おやじの呟き



いやぁ、「AIミサイル」なんて言葉、ちょっと前なら完全に映画の世界ですよ(笑)。


もちろん北朝鮮の発表なので、どこまで本当なのかは冷静に見る必要があります。


でも、ミサイル技術とAIが組み合わさる方向に進んでいると考えると、これは「またミサイルか」で済ませていい話なのか?と思いますね。


金与正氏の「回避するすべはない」という強烈な一言も含め、今後の動きはかなり気になります。