言語に吹き替えする」という製作形式にシフトするようになった。2018年にプラシャーント・ニールが製作した『K.G.F: CHAPTER 1』がこの動きを加速させ、『ロボット2.0』『サーホー』『サイラー ナラシムハーレッディ 偉大なる反逆者(英語版)』の成功によって、汎インド映画は主要なインド言語…
21キロバイト (2,200 語) - 2023年10月7日 (土) 11:51

(出典 eiga.com)


あのRRRのラーム・チャランが製作にかかわっていることで知られていますが、この映画もRRRに負けず劣らず面白そうな映画ですね。
インド映画では過去のイギリス支配に抵抗するようなお話も多々見受けられますがイギリスからの独立というところにインドの人たちは感銘を受けるのでしょうね!!!

ぜひ、見てみたい作品の一つです。

1 名無シネマ@上映中
2023年10月20日公開
上映時間:167分

オフィシャルサイト
https://neppusouthindianmovie.com

オフィシャルX
https://x.com/jaihotheatre?s=21&t=zLk6sUddGEtAGcqRtSbbqw

オフィシャルInstagram
https://instagram.com/jaiho_jp?igshid=MzRlODBiNWFlZA==




2 名無シネマ@上映中
原題 Sye Raa Narasimha Reddy
製作年 2019年
製作国 インド
配給 JAIHO
劇場公開日 2023年10月20日
上映時間 167分
映倫区分 R15+

3 名無シネマ@上映中
キャスト
チランジービ
アミターブ・バッチャン
アヌシュカ・シェッティ
スタッフ
監督
スレーンダル・レッディ
製作
ラーム・チャラン

4 名無シネマ@上映中
19世紀インドでイギリス軍と戦った領主ナラシムハー・レッディを描く歴史アクション大作。「RRR」の主演俳優ラーム・チャランが製作に名を連ねる。

1840年代、南インドのレーナードゥ地方には61の領主国家があり、イギリス東インド会社が征服を押し進めていた。ウイヤーラワーダ地方の領主ナラシムハー・レッディは、各地の領主を団結させ、増税に苦しむ民衆を従えて反乱を起こす。一度はイギリス東インド会社の軍隊に勝利したナラシムハー・レッディだったが、その後には敵方からの奸計や復讐が待ち受けていた。

主演はテルグ語映画のスター俳優、チランビージ。共演に「ブラフマーストラ」などで活躍するベテラン実力派のアミターブ・バッチャン、「バーフバリ」シリーズのアヌシュカ・シェッティ。

5 名無シネマ@上映中
インド史上初めて英国軍と戦った偉人を描いた歴史アクション超大作!
ラーム・チャラン(『RRR』)製作、大スター チランジーヴィ主演、アミターブ・バッチャン(『華麗なるギャツビー』)、アヌシュカ・シェッティ(『バーフバリ 王の凱旋』)等豪華キャストが集結!
1840年代、南インドのレーナードゥ地方には事実上独立した61の領主国家があったが、イギリスは征服を押し進めていた。ウイヤーラワーダ地方の領主ナラシムハー・レッディは、各地の領主を団結させ、増税に苦しむ民衆を従えて反乱を起こす。ナラシムハー・レッディはイギリスの軍隊にいったんは勝利するが、しかしその後敵方の*計と壮絶な復讐が待っていた―
出演:チランジーヴィ、アミターブ・バッチャン、アヌシュカ・シェッティ他 監督:スレーンダル・レッディ『Dhruva(原題)』
2019│インド│テルグ語│本編尺167分│カラー│シネスコ│原題:Sye Raa Narasimha Reddy│R-15+

6 名無シネマ@上映中
バーフバリとRRRの真ん中へんに存在するような映画
俳優がみんないい顔してて、観てて楽しかった

インド映画あんまり知らないけど、見覚えのある顔の人がいっぱい出ててスゲーと思った