「メルカトル図法の世界地図やめて」 国連決議が採択、日本も賛成
現在広く使われている「メルカトル図法」の世界地図ではなく、アフリカ大陸などがより正確な大きさで示される「イコールアース図法」の地図を採用するよう促…
(出典:朝日新聞)


世界地図のサムネイル
世界地図(せかいちず)は、地球全体、あるいは大部分を表現した地図である。主に以下の事柄が、シンボル化した記号・文字・図形・各種色彩などによって平面上に表現される。自然地理学に関する事柄 - 大陸・半島・海洋・山脈・河川・湖沼の形状・標高・深度など 地政学に関する事柄 - 国境・国名・植民地・行政区分・都市など…
12キロバイト (1,665 語) – 2026年6月9日 (火) 13:32

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メルカトルでもウリカトルでもない「世界地図」が優しすぎる


そんな世界地図が話題になっています。
国連総会では、日本を含む164カ国がイコールアース図法の採用を促す決議に賛成。

見慣れた世界地図を改めて見ると、「あれ?大陸の大きさってこんなに違うの?」と驚くかもしれません。


そして、ここで気になるのが韓国の「ウリカトル図法」。

どうやら韓国オリジナルの世界地図らしいのですが・・・






何が起きた?



今回話題になったのは、国連総会で世界地図の表現についての決議案が採択されたことです。


西アフリカのトーゴが主導し、アフリカ各国などが支持。


決議案は、日本を含む164カ国の賛成多数で採択されました。


ポイントとなったのは、現在広く知られているメルカトル図法です。



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メルカトル図法は、地球を平面の地図に表すための代表的な方法の一つ。


1569年に地理学者ゲラルドゥス・メルカトルが考案しました。


特徴は、角度や方位を扱いやすいこと。


そのため、特に航海用の地図として大きな役割を果たしてきました。


ところが、この図法には一つ面白い特徴があります。


高緯度になるほど、実際よりも面積が大きく見える。


そのため、グリーンランドなどが実際以上に巨大に見えてしまいます。


「グリーンランド、めちゃくちゃ大きいじゃん!」


と思った人。


地図にちょっと盛られています。


もちろん、メルカトルさんが適当に描いたわけではありません。


ちゃんと理由があって、便利さを優先した結果生まれた歪みなのです。







メルカトル図法は「間違った地図」なの?



ここは誤解しないほうがいいところです。


メルカトル図法が間違った世界地図というわけではありません。


そもそも地球は球体です。


それを紙やモニターのような平面に広げれば、どうしてもどこかに歪みが生まれます。


形を重視すれば面積が犠牲になる。


面積を重視すれば形が犠牲になる。


距離を重視する方法もあれば、方位を重視する方法もあります。


つまり、


「地図の正解は一つではない」


ということです。


メルカトル図法は航海などに便利。


一方で、今回話題になったイコールアース図法は、面積をより正確に表現することを重視しています。


用途が違えば、活躍する地図も変わる。


なかなか奥深い世界です。






イコールアース図法で世界を見ると?



イコールアース図法は、英語では「Equal Earth projection」と呼ばれる地図投影法です。


名前の通り、大陸や国などの面積をできるだけ正確に表現することを重視しています。


そのため、メルカトル図法とは世界の見え方がかなり変わります。


特に印象的なのがアフリカ大陸の大きさです。


普段見慣れている世界地図では、ヨーロッパや北米などの存在感がかなり大きく感じられます。


ところが、面積を重視した地図を見ると、


「アフリカって、こんなにデカかったのか!」


となります。


国の大きさを正確に知るだけで、世界の印象がガラッと変わる。


これが地図の面白いところです。




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そして、ウリカトル



メルカトル


イコールアース


と、きて……


『ウリカトル(笑)』


韓国が世界の中心。


韓国が最先端。


何でも韓国が起源。


気がつけば世界地図まで、


「韓国、デカくね?」


……はい、出ました。


ウリカトル。


今回の国連の世界地図の話とはもちろん別物ですが、ここでも存在感を表す『K国』


こういうのを思い出させてしまう程の存在感(笑)。


メルカトルでもない。


イコールアースでもない。


ウリカトル。


世界地図ひとつで、ここまで遊べるのだから実に面白い国です。




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世界地図は、どの図法を使うかによって国や地域の見え方が大きく変わる。

普段何気なく見ている地図も、実は「世界の見え方」を決めているわけだ。そして、地図の見え方といえば、日本と韓国の領土認識をめぐる話も気になるところ。

こちらの記事では、韓国側の主張を揺るがすとされる史料について詳しく紹介している。



👉
【悲報】竹島は日本の島?韓国主張が揺らぐ史料発見 : アジア〇みえ情報





ネットの反応


57 
ウリカトルで吹いた。メルカトルと並べると破壊力ありすぎる(笑)

64
韓国が世界の中心になる地図、ネット民の発想力だけは認める(笑)

76
メルカトル→イコールアース→ウリカトルこの並びは卑怯.。

89
ウリカトルは地理の授業で絶対に出てこないやつ(笑)

11

ウリカトル図法を用いた航空路線図


(出典 msp.c.yimg.jp)


14 
いや、国連はウリカトルを採用してないからな(笑)

2
イコールアース図法はこういうのね
https://gzo.ai/i/UXDLFh1.webp

13
イコールアースでアフリカを見ると、今までのイメージと全然違う

18
アフリカ配慮というよりは中露縮小の思惑がありそう

26
トランプ「地球は平面だ!」

61 
アフリカってこんなにデカかったのか、ってなる

65 
グリーンランドの巨大さに慣れすぎてた

30
イコールアースを見て初めて、アフリカの大きさを実感した人は多そう

43
地図を変えただけで世界の見え方が変わるの面白い

55 
日本人としては日本がどう見えるのかも気になる

45 

日本中心のイコールアース


(出典 i.imgur.com)


88
今まで見ていた世界地図が『世界の正解』だと思ってた自分に気づいた

4 

イコールアース図法


(出典 64.media.tumblr.com)


85 
ウリカトル図法やん

5 
10 
誇らしいニダ

6
地球儀ならまた印象が違うんだよな

7 
結局、平面にした時点で何かしらの歪みは出る

44
イコールアースは面積を考えるにはかなり分かりやすい

60
でもメルカトルを悪者にするのは違うと思う

72
ウリカトルは悪だがな

75
メルカトルは航海に便利だから広まったんだろ。ちゃんと理由がある

77
世界地図って、見慣れてるから気づかないだけで結構クセがあるんだな

8 
こういうニュースから地理に興味を持つ人が増えたら面白い

22
子供に見せたら普通に勉強になると思う

23
そして全部吹き飛ばすウリカトル(笑)

32 
ウリカトルだけ急にネット民の世界で草

35 
アフリカが思っていたより巨大だったことに一番驚いた

37 
グリーンランドのイメージがかなり変わった

41 
イコールアースのおかげで『世界ってこんな形なんだ』と再発見できた

38 
国連の決議自体は法的拘束力がないとしても、地図を考えるきっかけにはなる

67
メルカトルも悪くない。イコールアースも面白い。ウリカトルは……まあ、ネットだから許してやれ(笑)

49
何が違うのかわからない



まとめ



今回の話で面白かったのは、世界地図を変えるだけで、世界の見え方まで変わってしまうことだ。


メルカトルでは大きく見えていた地域が、イコールアースで見ると「あれ?こんな感じだったの?」となる。


特にアフリカの大きさには、改めて驚かされる。


とはいえ、メルカトルが間違った地図だったわけではない。


それぞれの地図には、それぞれの得意分野がある。


メルカトルも必要。


イコールアースも面白い。


そして……


ウリカトルはネットの中だけで頑張ってくれ(笑)。



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おやじの呟き



いやぁ、今回は久しぶりに「世界地図って面白いな」と思いました。


普段見慣れている世界地図だから、あれが当たり前だと思ってしまう。


ところがイコールアースで見てみると、


「えっ、アフリカってこんなにデカかったの?」


となる。


こういう「知っていたつもりだった世界」がひっくり返る瞬間って、けっこう楽しいんですよね。


そして最後はウリカトル(笑)。


せっかくの国連ニュースなのに、頭の中では「韓国、デカくね?」が出てきてしまう。


いやいや、世界地図の話をしてるんだから、そこまで韓国を中心にしなくてもいいだろ(笑)。


まあ、それだけ「どこを中心に見るか」で世界の印象は変わるということなのかもしれません。


メルカトルを笑う必要もない。


イコールアースを知らなかったことを恥じる必要もない。


ウリカトルは……まあ、笑っておけばいい(笑)。


世界地図って、ただの地図じゃないんですよね。


見方を変えるだけで、今まで知らなかった世界が見えてくる。


今回のニュースは、そんな小さな発見をさせてくれた気がします。


そして何より、


地球は一つ。


これだけは、どんな図法でも変わりません。


……ウリカトルでもね(笑)。