アジア大会開幕まで1週間 名古屋駅前に7言語対応の観光案内所オープン 武将隊らが演舞で機運盛り上げる
アジア競技大会の開幕まで一週間となり、交通の要衝・名古屋駅はにぎわいムードです。名古屋駅太閤通口の広場に「名古屋観光の新たな玄関口」として観光…
(出典:メ〜テレ(名古屋テレビ))


アジア競技大会のサムネイル
アジア競技大会(アジアきょうぎたいかい、Asian GamesまたはAsiad)は、第二次世界大戦後、インドの提唱により始められた、アジアの国々のための総合競技大会。アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するため、「アジア版オリンピック」とも言われている。アジア大会と呼ばれることもある。…
54キロバイト (2,010 語) – 2026年9月14日 (月) 23:59

アジア大会!クリケットが異次元すぎた件



「クリケットって何?」――日本ではそう思う人も多いが、実は世界では超メジャー級の人気スポーツ。
そんなクリケットが愛知・名古屋アジア大会に登場する。

日本では謎競技、海外では熱狂の渦......この温度差がヤバすぎると注目されている。





 
クリケット界の「オオタニさん」がやってくる―。愛知・名古屋アジア大会に、現地の国内リーグで巨額の年俸と名声を得ているインド代表が登場する。
日本ではマイナー感が否めないが、実は世界的にはサッカーに次ぐ人気スポーツ。「銀河系集団」の来日を、東海地方のインド人社会や、クリケット関係者が心待ちにしている。(奥村圭吾)

「世界的な大スターが来るなんて」「日本中のインド人が興奮して眠れなくなりそうだ」。浜松市中央区のインド料理店で、地元のクリケットチーム「HAMAMATSU HUNTERS」のメンバーらが、観戦計画を進めていた。

チーム発起人の一人、ラビテジャ・マレラさん(35)は、自動車関連会社で働く傍ら、週末はインドや日本の仲間と競技を楽しむ。インド代表選手の世界的な知名度を聞くと、「サッカーのクリスティアノ・ロナルドや大リーグの大谷翔平か、それ以上だ」と胸を張る。

インド代表は世界ランキング1位。アジア大会の代表選手の15人中10人が、今年開かれたワールドカップ(W杯)の優勝メンバーだ。

https://www.chunichi.co.jp/article/1310537?rct=aichi





なぜ話題になった?



最大の理由は、やはり「日本人が知らないだけで、世界では巨大市場」という事実だ。


クリケットは特に南アジアで圧倒的な人気を誇っている。


日本で例えるなら、野球やサッカーを合わせたような存在感を持つ地域もある。


しかも今回のアジア大会は愛知・名古屋で開催される。


つまり日本国内にいながら、普段なかなか触れることのないアジアの巨大スポーツ文化を目の前で見るチャンスというわけだ。


さらにクリケットは、2028年のロサンゼルス五輪で復帰する競技としても注目されている。


「知らないスポーツだから関係ない」と思っていたら、実は世界規模では超メジャーだった。


このギャップが、ネット上で話題になりやすいポイントになっている。




(出典 www.for-hobbyist.com)





クリケットは何が異次元なのか?



そもそもクリケットとは、バットとボールを使って得点を競うスポーツ。


ここだけ聞くと、「それ野球じゃないの?」と思ってしまう。


しかし、実際にはルールも試合展開もかなり違う。


特に現在注目されているのがT20(トゥエンティ20)という形式だ。


従来のクリケットには長時間にわたって行われる形式もあるが、T20では1チーム20オーバーに制限され、比較的短時間で勝敗が決まる。


つまり、昔ながらの「何時間も試合をするスポーツ」というイメージだけでは語れない。


打つ、走る、投げる、捕る。


さらに一発の打球で大きく試合が動く。


この派手さと駆け引きが、世界中のファンを熱狂させている。






(出典 Youtube)






日本人「知らない」←海外「マジで?」



ここが今回、一番面白いところだ。


日本で「クリケットの有名選手を知っていますか?」と聞かれても、すぐ名前が出てくる人は多くないだろう。


ところが南アジアでは状況がまったく違う。


クリケット選手が国民的英雄になるほどの人気を持っている。


日本人からすれば、


「そんなに人気なの?」


となるが、現地からすれば逆に、


「日本人はクリケットを知らないの?」


という感覚になる。


まさにスポーツ文化のカルチャーショックだ。


アジア大会は、こうした「日本では知られていないアジアの常識」を知る絶好の機会でもある。




(出典 msp.c.yimg.jp)




ネットの反応


27 
クリケットって名前は聞いたことあるけどルール知らない

91
日本では謎競技なのに海外では超人気なの面白い

5 
野球みたいだけど全然違うんだよな

92 
インドのクリケット人気は本当に異常なレベル

43 
愛知でやるなら一回見てみたい

13 

こういう日本ではマイナーな競技を見るのが国際大会の醍醐味だよな


(出典 prcdn.freetls.fastly.net)



28
2026愛知名古屋アジア大会では、世界の主流になりつつある、1試合約3時間の「T20(ティー・トゥエンティ)」が採用

14 
名古屋にクリケット場なんてあったっけ

19
クリケット人口を知ったら「謎競技」とか言ってるのが恥ずかしくなる

33 
オーストラリアの巨大なクリケットスタジアム見て驚いたが 、調べたらインドのクリケット場は13万人収容とかでなんとも

41 
むしろ日本のほうが知らなさすぎるだけ

29 
サッカーも欧州と南米で競技人口のほとんどやからね 、クリケットも南アジア地域で稼いでるだけ

96 
フットボールは世界中あむなくプレーヤーがいるだろ。

97 
インド人にとってクリケットは日本人の野球みたいなもの

34
インドとパキスタンで人気なだけだろ

53
南アジア以外ではイギリス本国やオセアニアなどの旧英領で人気

65 
野球とクリケットの違いを誰か簡単に説明してくれ

75
野球→大谷翔平がいてる  クリケット→大谷翔平がいない

79 
T20なら見やすそう

99 
短時間版があるなら日本でも流行る可能性ある

39 
クリケットほど地域の温度差デカいスポーツなかなかない気がする

48 
野球はそうではないと思ってるのが痛い ・・・

40 
ファンは20億人超え(世界第2位)、競技人口3億人(世界第2位)と呼ばれるクリケット。

52
ファンの大半がインドとパキスタンやから

58 
アジア大会って本当にいろんな競技があるな

78
次のロサンゼルスオリンピックにもクリケット採用されるんじゃなかったっけ?

81 
クリケットが五輪に戻ってくるのも驚き

42
世界基準で見ると日本人が知らないほうが少数派なのか

47 
インド戦とか凄いことになりそう

49
全国からクリケッターが集まってくるんだろうな。

51 
日本でどこまで人気になるか気になる

46
知らない競技だからこそ見てみたい

54

360度どこに打ってもいいというのがどういう状況?

(出典 msp.c.yimg.jp)


66 
「謎競技」だと思ってた自分が恥ずかしい

59 
クリケット見るとなんか小学生の遊びの延長みたいなチープなちゃっちさを感じるんだよな

62
クリケット人気国では「謎競技」って言ったら怒られそう



まとめ



クリケットは決して「謎競技」ではない。


むしろ世界、とりわけ南アジアでは、国民を熱狂させる超巨大スポーツコンテンツだ。


日本では野球やサッカーほど馴染みがないからこそ、アジア大会で実際に競技を目にすれば、これまでのイメージが大きく変わるかもしれない。


そして愛知・名古屋アジア大会は、日本人が知らなかった「アジアの常識」に触れる場所にもなる。


「クリケットって何?」から始まって、「なんでこんなに熱狂してるんだ?」へ。


これが今回のクリケット最大の面白さなのかもしれない。







おやじの呟き


いやぁ……。


正直、クリケットと聞いても「バットでボールを打つスポーツ」くらいしか知らない人、多いんじゃないでしょうか。


私も日本人なので、どうしてもスポーツといえば野球、サッカー、バスケあたりを思い浮かべてしまいます。


ところがアジアに目を向けると、クリケットがとんでもない存在感を持っている。


ここが面白いんですよね。


日本人から見れば「謎競技」。


でも海外から見れば、「なんで日本人はクリケットを知らないの?」となる。


結局、私たちが「世界の常識」だと思っているものも、国が変われば全然違う。


そう考えると、アジア大会ってスポーツを見る大会であると同時に、アジアの文化を知る大会でもあるんですよね。


さて……。


「クリケットなんて知らない」で終わるのか。


それとも、アジア大会をきっかけに「一回見てみるか」となるのか。


私としては、後者がちょっと見てみたいですね。