| 中国の学者ら「バタン諸島は中国領」と主張、フィリピン反発 ...【AFP=時事】フィリピン政府は10日、中国の学者らがフィリピン最北バタネス州のバタン諸島は「中国領」だと主張したことに対し、何の根拠もないと反発し... (出典:AFP=時事) |
中国「バタン諸島は自国領」フィリピン猛反発
中国の学者らが、フィリピン最北端の「バタン諸島」について「中国領土だ」と主張したことで、フィリピン国内が騒然となっている。
台湾に近い戦略上の重要地域を巡る突然の発言に、フィリピン政府は即座に反発。南シナ海を巡る対立が続く中、新たな火種になる可能性も指摘されている。
ID:Gh0pSm3j0.net BE:147827849-2BP(1000)
■中国の学者が「バタン諸島は中国領」と主張
問題となっているのは、中国の研究者らが学会などで示した「バタン諸島は歴史的・地理的に中国領である」という見解だ。
バタン諸島はフィリピン最北端に位置し、台湾との距離は約200キロ。南シナ海と太平洋を結ぶ「バシー海峡」を押さえる重要拠点として知られている。
現時点で中国政府が正式に領有権を主張しているわけではないものの、周辺国には警戒感が広がっている。
■フィリピン政府が猛反発「全く根拠がない」
これに対し、フィリピン政府高官は「根拠のない主張だ」と強く反発。
「フィリピンの主権と領土を侵害する行為は決して受け入れられない」として、中国側の主張を全面的に否定した。
フィリピン国内のSNSでも、「次は本当に領有権問題になるのか」「南シナ海だけでは終わらないのでは」といった不安の声が相次いでいる。
ID:j6GUZ4ae0.net
■台湾有事の“最前線”として注目されるバタン諸島
バタン諸島が注目される理由は、その地理的な位置にある。
同諸島は台湾南部に近く、近年は米比合同軍事演習の拠点としても利用されてきた。
台湾有事が発生した場合、重要な補給・監視拠点になる可能性があるとされ、中国が強い関心を示しているとみられている。
そのため、一部の専門家からは「今回の発言は単なる学術論争ではなく、将来的な布石ではないか」との見方も出ている。
ID:xzERRisa0.net
■南シナ海問題に新たな火種か
中国とフィリピンは、南シナ海の領有権問題を巡って長年対立してきた。
ここ数年は両国の船舶が接近する事案も相次いでおり、緊張は高まり続けている。
そんな中で飛び出した今回の「バタン諸島は中国領」という主張。
学者個人の発言にとどまるのか、それとも将来的な外交カードとなるのか――。
アジア情勢に大きな影響を与える可能性があるだけに、今後の中国とフィリピンの動向から目が離せない。
ID:2MhidjmX0.net
フィリピンネット民の声
ID:Iu0QKMrB0.net
まとめ
中国の学者らによる「バタン諸島は中国領」との主張は、フィリピン国内に大きな波紋を広げている。現時点では中国政府の公式見解ではないものの、南シナ海問題や台湾情勢と結び付けて警戒する声が相次いでいる。
バタン諸島は台湾に近く、軍事・物流の両面で重要な位置にあることから、単なる学術的議論では済まされないとの見方も少なくない。
フィリピン政府は強く反発しており、今後、中国側がどのような対応を取るのかに注目が集まっている。
東アジア情勢が緊迫する中、今回の発言が新たな外交問題へと発展するのか、引き続き各国の動向から目が離せない。
■中国、フィリピン侵攻関連記事
- 中国既成事実化、着々!
https://asian-oyaji.com/archives/30125012.html - これが中国海上民兵だ!
https://asian-oyaji.com/archives/30026322.html - 日比、中国包囲網!
https://asian-oyaji.com/archives/30054849.html - 実効支配!民間施設も参戦
https://asian-oyaji.com/archives/29151469.html - ドゥテルテ政権!中共と密約
https://asian-oyaji.com/archives/24502889.html
ID:KtsI0dNX0.net
■おやじの呟き
今回の「バタン諸島は中国領」という主張には、フィリピン国内だけでなく、アジア全体が敏感に反応しているようです。
もちろん、現時点では中国政府の正式な見解ではなく、一部学者による発言とされています。しかし、南シナ海をめぐる対立が続く中だけに、単なる学術論争として片付けるのは難しいのかもしれません。
特にバタン諸島は台湾に近く、戦略上の重要性が高い地域です。そのため、「なぜ今このタイミングでこうした主張が出てきたのか」と不安を感じる人が多いのも無理はないでしょう。
領土問題は一度こじれると簡単には解決しません。関係国には冷静な対話を重ね、地域の安定と平和を最優先にしてほしいところです。


