| 海自潜水艦の「約半数」が大集結! 12隻がズラリと並ぶ「壮観な光景」捉えたショットが公開 ...新旧の潜水艦がズラリ 広島県呉市にある海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)は2026年8月26日、呉基地に面した公園「アレイからすこじま」に多数の潜… (出典:乗りものニュース) |
海を守る海自潜水艦12隻集結!呉で目撃された壮観な光景
これは壮観―――。広島県呉市で、日本の海を守る海上自衛隊の潜水艦が12隻もズラリと並ぶという、圧巻の光景が捉えられました。
普段は海中で行動するため、一般の人がその姿を目にする機会が少ない海上自衛隊の潜水艦。
それが一度に12隻も集まったとなれば、その迫力は別格です。
舞台となったのは、日本有数の海上自衛隊の拠点として知られる広島県呉市。
呉基地周辺で捉えられた光景に、
「これほど並ぶと圧巻」「日本の海を守る力を感じる」
と声が集まりそうです。
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■ 海自潜水艦12隻が呉に集結!まさに壮観
海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」は、
2026年8月26日、呉基地に面する公園
「アレイからすこじま」から撮影された多数の潜水艦の写真を公開しました。
そこに写っていたのは、桟橋周辺にずらりと並ぶ12隻もの潜水艦。
海上自衛隊の潜水艦といえば、通常は海中で静かに行動し、
その任務の性質上、一般市民が活動の全容を見る機会は決して多くありません。
そんな潜水艦がこれだけまとまって姿を見せる光景は、「壮観」という言葉がまさにぴったりです。
(出典 msp.c.yimg.jp)
■ 日本は四方を海に囲まれた国…潜水艦が担う重要な役割
今回注目したいのは、単純に
「潜水艦が12隻並んでいてカッコいい」
という点だけではありません。
日本は周囲を海に囲まれた海洋国家です。
物流の多くを海上交通に依存し、多数の島々を抱える日本にとって、
海上防衛は国の安全保障そのものに直結します。
海上自衛隊も潜水艦について、
「四面環海の我が国を防衛する上で非常に重要な役割を担う」
と説明しています。
潜水艦最大の特徴は、
海中に潜みながら長時間活動できる高い秘匿性です。
相手側からすると、
「どこに日本の潜水艦がいるのかわからない」
という状況そのものが大きな抑止力になります。
つまり、普段われわれの目には見えなくても、
日本周辺の海域で警戒・監視や各種任務を担う重要な戦力なのです。
(出典 Youtube)
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■ 「見えないところで日本の海を守る」それが潜水艦部隊
護衛艦や航空機と比較しても、
潜水艦の活動は一般には見えにくいものです。
しかし、その
「見えないこと」こそが潜水艦最大の強み
でもあります。
海中深くで行動しながら周辺海域を監視し、
必要な時に任務を遂行する――。
今回、呉で12隻が並んだ光景は、
普段はなかなか見ることのできない
「日本の海を守る力」
の一端を目に見える形で感じさせるものだったともいえるでしょう。
実際、呉を母港とする第3潜水隊について海上自衛隊は、
「わが国の平和と安全の確保に貢献し、防衛の最前線を担い得る精強な潜水艦部隊」
を目指して日々訓練や任務に取り組んでいるとしています。
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■ 12隻すべてが同じ潜水艦ではない
一見すると同じように見える海上自衛隊の潜水艦ですが、
現在は主に
「たいげい型」「そうりゅう型」「おやしお型」
などが存在します。
特に注目されるのが、
海上自衛隊の新世代潜水艦であるたいげい型です。
たいげい型1番艦「たいげい」は2022年に就役し、
現在は試験潜水艦として新装備品の研究開発や試験などにも活用されています。
海上自衛隊は潜水艦の能力向上を継続しており、
日本の海洋防衛における潜水艦部隊の重要性は今後も変わらないでしょう。
(出典 Youtube)
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■ たいげい型・そうりゅう型は艦尾にも特徴
潜水艦を見分ける際に面白いポイントの一つが、
艦尾にある舵の形です。
従来のおやしお型では「十字型」ですが、
そうりゅう型やたいげい型では「X字型」が採用されています。
アレイからすこじまで実際に潜水艦を見る際には、
艦橋や船体だけでなく、
艦尾部分までチェックしてみると型式を見分ける楽しみ
もあります。

(出典 msp.c.yimg.jp)
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■ なぜ呉にはこれほど多くの潜水艦がいるのか?
今回12隻もの潜水艦が確認された背景には、
呉が海上自衛隊潜水艦部隊の重要拠点
であることがあります。
海上自衛隊の潜水艦部隊は、
主に広島県の呉と神奈川県の横須賀を中心として編成されています。
呉には第1潜水隊群など複数の部隊が置かれ、
多数の潜水艦がここを拠点に活動しています。
つまり今回の光景は、
何か異常事態が起きて急きょ12隻が集まったというより、
呉を拠点とする多数の潜水艦が同時に停泊していたことで生まれた非常に珍しい光景
と見るのが適切です。
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■ ネットの反応
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■ まとめ
広島県呉市で、海上自衛隊の潜水艦12隻がズラリと並ぶ壮観な光景が公開されました。
普段は海中で活動する潜水艦だけに、これだけの数が一堂に並ぶ姿は圧巻です。
日本の海を守る海自潜水艦部隊の存在感を改めて感じさせる一枚となっています。
今回の12隻は緊急事態による集結ではありませんが、「見えないところで日本の海を守る」潜水艦の重要性を知るきっかけになりそうです。
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■ おやじの呟き
潜水艦が12隻も並ぶ姿は、やっぱり凄い。
普段は海の中にいるからこそ、こうして姿を見せると、その存在感に圧倒されます。
日本は海に囲まれた国。
当たり前のように暮らしているけれど、その海の安全を守るために日々任務に就いている人たちがいることは、忘れちゃいけないですね。
「見えないところで日本を守る」――。
今回の12隻の写真を見て、そんなことを改めて感じたおやじでした。



