| 韓国・婚姻件数が8年ぶり最高も...若者を苦しめる新・結婚文化「招待状会」の深刻な費用&時間負担 ...【06月06日 KOREA WAVE】最近、結婚が増える中、結婚式準備の必須過程として定着した、いわゆる「招待状会」の負担が若者の間で大きくなってい... (出典:KOREA WAVE) |
韓国で結婚急増の裏側…若者を襲う“招待状会地獄”
「韓国で結婚する人が増えている」
一見すると明るいニュースに見えるが、その裏では若者たちから悲鳴が上がっている。
韓国の婚姻件数は増加傾向にあり、2026年1~3月の婚姻件数は前年同期比で増加。2018年以来の高水準となった。
しかし、その結婚ブームの陰で若者を苦しめているのが「招待状会」と呼ばれる独特の文化だ。
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■結婚式の前にもう一つイベントがある韓国
日本人からすると驚きかもしれない。
韓国では結婚式の前に友人や知人を集め、食事をしながら招待状を直接渡す
「招待状会」が広く行われている。
本来は感謝を伝える場だった。
ところが近年は、
「結婚するなら開催して当然」
という空気が強まっているという。
しかも招待状会に参加した後、本番の結婚式にも出席するケースがほとんど。
祝福の場が増えた結果、若者の財布と時間がどんどん削られているのだ。
■祝儀だけでは終わらない負担
招待状会に参加する側は食事代こそ負担しない場合が多いが、問題はその回数だ。
結婚ラッシュが起きれば、
毎週のように招待状会と結婚式が続く
ことも珍しくない。
休日は消え、交通費もかかる。
さらに結婚式当日には祝儀も必要だ。
SNSでは、
「友人の結婚は祝いたい。でも財布が持たない」
「結婚シーズンになると口座残高が減っていく」
といった声も上がっている。
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■結婚する側も地獄だった
実は苦しいのは招待される側だけではない。
結婚する側も会場の予約や参加者の調整、食事代の負担などに追われる。
近年は物価高の影響もあり、招待状会の開催コストも上昇。
さらにSNSの普及によって、
「どこの店で開催したのか」
「料理は豪華だったのか」
と比較されるケースまで増えているという。
祝福のための文化だったはずが、いつしか見栄と競争の場になりつつあるのだ。
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■「結婚しろ」と言われても無理?
韓国では少子化が深刻化している。
政府は結婚や出産を後押ししたい考えだが、現実には若者を取り巻く環境は厳しい。
住宅価格の高騰。
就職競争。
教育費の負担。
そして結婚そのものにかかる莫大な費用。
そこへ招待状会という追加イベントまで加わる。
ネット上では、
「結婚式だけでも高いのに前夜祭まであるのか」
「祝福より出費のほうが記憶に残る」
といった声も見られる。
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■韓国若者の声
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■まとめ
韓国では婚姻件数が増加し、久々の明るい話題となっている。
しかしその裏では、招待状会という文化が若者たちに新たな負担を与えていた。
本来は人と人を結ぶための結婚。
だが、その祝福の文化が重荷になってしまえば本末転倒だ。
結婚を増やしたいなら、まずは結婚にまつわる“見えない負担”を減らす必要があるのかもしれない。
■韓国、見栄張り文化記事
- 極度な見栄っ張り気質!
https://asian-oyaji.com/archives/26056491.html - 韓国特有!?「解禁乞食」とは
https://asian-oyaji.com/archives/23396454.html - 4400万のボンネットでくつろいでみた
https://asian-oyaji.com/archives/23664565.html
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■おやじの呟き
結婚を祝う文化自体は素晴らしいと思います。
しかし、「やって当たり前」「参加して当たり前」になれば、それは祝福ではなく負担です。
結婚件数が増えるのは良いことですが、若者の財布と時間を削る文化まで広がれば本末転倒でしょう。
結婚を増やしたいなら、まず結婚に伴う負担を減らすべきではないでしょうか。
見栄を張るのもいいですが、自分で自分の首を絞めてますよね・・・

