| 【検証】海自「あさぎり」型護衛艦のインドネシア輸出 「新幹線を選ばなかった国」への懸念は妥当か #エキスパートトピ ...海上自衛隊の「あさぎり」型護衛艦のインドネシア輸出協議が進んでいる。インドネシアはマラッカ海峡などのシーレーンを擁する東南アジアの戦略的要衝だ。ネッ… (出典:高橋浩祐) |
新幹線を蹴ったインドネシアに護衛艦輸出?ネット激論
海上自衛隊の「あさぎり」型護衛艦をインドネシアへ輸出・移転する案が報じられ、ネット上で大きな議論を呼んでいる。
防衛協力の強化として歓迎する声がある一方で、
「新幹線案件を忘れたのか」
との懸念も噴出している。
かつて日本はインドネシア高速鉄道計画で有力視されながらも、最終的に中国に受注を奪われた経緯がある。
そのため今回の護衛艦輸出の話題に対し、
「また同じことになるのではないか」
との声が広がっているのだ。
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■あさぎり型護衛艦とは
あさぎり型護衛艦は海上自衛隊が運用する汎用護衛艦の一つで、1980年代後半から配備が始まった。
最新鋭艦ではないものの、対潜戦能力や哨戒能力を備え、現在でも現役で運用されている艦艇だ。
日本政府は近年、防衛装備移転を通じて友好国との安全保障協力を強化しており、今回の案件もその流れの中に位置付けられている。
■なぜインドネシアなのか
インドネシアは東南アジア最大の人口を抱える地域大国であり、日本にとって極めて重要なパートナーだ。
近年は南シナ海問題や中国の海洋進出を背景に、防衛協力の重要性が増している。
そのため日本としては、インドネシアとの関係強化を進めたい思惑があるとみられている。
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■ネットで再燃する「新幹線の悪夢」
しかしネット上では別の記憶が呼び起こされている。
それが2015年の高速鉄道計画だ。
当時、数年掛け念入りな調査、下準備を行ってきた日本方式が有力とみられていたにもかかわらず、最終的にインドネシアは中国案を採用した。
この出来事は日本国内で大きな衝撃を与えた。
そのため今回も、
「また技術だけ渡して終わるのでは?」
「本当に信頼できる相手なのか?」
といった声が上がっている。
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■一方で歓迎する声も
もちろん反対意見ばかりではない。
中国の影響力拡大を警戒する立場からは、
「東南アジアとの連携強化は必要」
との意見も根強い。
また、
「新幹線と安全保障は別問題だ」
「感情論で外交をしてはいけない」
という冷静な見方も少なくない。
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■ネットの声
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■まとめ
海自「あさぎり」型護衛艦のインドネシア輸出案は、防衛協力の強化という側面と、新幹線案件の記憶という二つの側面から注目を集めている。
果たしてこれは日本の安全保障戦略における大きな一手となるのか。
それとも再び「甘かった」と言われる結果になるのか。
ネット上の激論は今後さらに加熱しそうだ。
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ID:TazXefLV0.net
■おやじの呟き
新幹線案件を思い出して不安になる人が多いのも理解できる。
ただ、今回は単なるビジネスではなく安全保障と外交が絡む話でもある。
過去の教訓を忘れずに、これが日本の国益につながる判断だったのか注目したい。



